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山口市の産後ケア【2026年9月】宿泊7日まで利用料0円(食費などの実費のみ)。県内9つの温泉旅館・ホテルで休める「ほっとひといき産後ケア」も

この記事の情報は2026年9月26日時点のものです。 市・県の事業の内容は変わることがあります。利用の前に山口市・山口県の公式ページで確認してください。

山口に産後ケアホテルってある? 山口市の産後ケアは、泊まるといくらかかるの?

山口市の産後ケアのポイント

山口市の産後ケア事業
利用料無料。施設によって実費(食費・おむつ代・個室代など)がかかる
宿泊型7日まで(双子は14日)
日帰り型3日まで(原則4時間以上)
訪問型・母乳支援型各1回(双子は訪問5回)
対象山口市に住む、産後1年未満のお母さんと赤ちゃん(施設ごとに受け入れる月齢が違う)
申し込み先に施設を予約 → ウェブ申請(申請番号を当日使う)。窓口申請も可

退院後すぐに使うこともできます。利用料が無料なので、かかるのは施設ごとの実費だけです。

運営者 山下山下

山下のワンポイントアドバイス

山口市は宿泊7日まで利用料が無料と、全国でもかなり使いやすい制度です。ただし市内の産院には「そこで出産した人のみ」の施設も多いので、ほかの病院や里帰り先で出産する人は、下の表で★のない施設を選びましょう。宿泊できる助産院(赤ちゃんのほっぺ・シゴーニュ・ローズベビーサロン山口)も市内にあります。

予約から利用まで

  1. 実施医療機関等一覧の施設に予約する
  2. 予約のあとにウェブ申請(宿泊型は専用のフォーム)。完了すると申請番号が表示されるので、メモかスクリーンショットで保存
  3. 当日、母子健康手帳と申請番号を持っていき、施設で利用票に申請番号を書く

ウェブ申請を使わない場合は、母子健康手帳を持って保健センターなどの窓口で申請します。急なキャンセルや変更は、早めに施設へ連絡します。

泊まれる施設(令和8年度の一覧)

★はその施設で出産した人のみです。

施設 場所 宿泊の受け入れ
山口県立総合医療センター防府市4か月まで
田中病院周南市4か月まで
徳山中央病院周南市4か月まで
梅田病院光市4か月まで
なかむらレディースクリニック萩市3〜4か月まで
手山産婦人科防府市3か月まで
山陽小野田市民病院山陽小野田市2か月まで(事前にこども家庭センターへ連絡)
はしもと産婦人科宇部市寝返り前まで
みちがみ病院光市寝返り前まで
ながやレディースクリニック山口市★4か月まで
しま産婦人科宇部市★2か月まで
かしだ産婦人科山口市★60日まで
綜合病院山口赤十字病院山口市★1か月まで
助産院・産後ケアハウス 赤ちゃんのほっぺ山口市大内長野宿泊あり
助産院Cigogne(シゴーニュ)山口市平井宿泊あり
助産院ローズベビーサロン山口山口市小郡宿泊あり

日帰り・訪問・母乳支援だけの助産院も多数あります。持ち物(衣類・おむつ・哺乳瓶・ミルクなど)は施設によって違うので、予約のときに確認してください。

温泉旅館・ホテルで休む「ほっとひといき産後ケア」(山口県)

山口県は市町と共同で、県内の旅館・ホテルの客室で日帰りの産後ケアを受けられる事業をしています(宿泊ではなく10時〜15時ごろの日帰り)。

ほっとひといき宿泊施設活用産後ケア
対象県内に住む、産後4か月〜1年以内のお母さんと赤ちゃん
期間2026年7月29日〜2027年2月25日の火〜木曜
時間原則10時〜15時(お母さんの昼食付き)
回数原則1回まで
施設ねをはす HOTEL BOOK&CAFE(下関)、岩国国際観光ホテル、防府グランドホテル、芳山園(周南・湯野温泉)、梅乃屋(山口市・湯田温泉)、ナチュラルグリーンパークホテル(山陽小野田)、楊貴館(長門・油谷)、ココランド(宇部)、萩本陣
申し込み住んでいる市町の母子保健の窓口へ。先着順
家族兄姉・父親・祖父母は同じ部屋で過ごせない(お母さんと赤ちゃんのみ)
キャンセル事情にかかわらずキャンセル料なし(市町に連絡)

10〜12月分の予約枠はすでに埋まっていて、2027年1〜2月分の予約は12月上旬に受け付け開始の予定です(県のホームページで告知)。期間全体で350組分の予定です。利用料は市町ごとに違うので、住んでいる市町に確認してください。助産師との面談、部屋での休息、食事、入浴、育児相談、という流れで過ごします。

下関市

下関市は、2026年度から宿泊型・日帰り型・訪問型の利用料がすべて無料になりました(食費・おむつ代・有料サービスは実費)。

下関市の産後ケア事業
対象下関市に住民登録がある、産後1年未満の母と赤ちゃん
宿泊10時〜翌10時。7日まで(例:1泊2日を3回)。多胎は10日
日帰り・訪問宿泊とは別に、通算7回まで
申し込み健康推進課母子保健係(083-231-1447)に電話→健康推進課が利用先を調整→利用先から日時の連絡→日時が決まったら利用日の3日前(閉庁日を除く)までに申請書
泊まれる施設すずらんレディースクリニック(産後3か月まで)、野口産婦人科医院・井町産婦人科医院(産後1か月まで)、あすか助産院

山口県と共同の「ほっとひといき産後ケア」(県内のホテル・旅館での日帰り、無料)も使えます(下関市では日帰り・訪問の回数に数える)。

山口から近いホテル型

山口県に、泊まる形のホテル型産後ケアは見つかりませんでした(2026年9月時点、当サイト調べ)。泊まりでホテル型を探すなら、九州の施設が候補です(全額自費)。

まとめ

あなたの状況 おすすめ
山口市に住んでいる施設を予約 → ウェブ申請(宿泊7日まで利用料0円)
ほかの病院・里帰り先で出産する★のない施設(県立総合医療センター・田中・徳山中央・梅田など)
生後4か月を過ぎて、旅館で休みたいほっとひといき産後ケア(1〜2月分は12月上旬から予約)
泊まりでホテル型を使いたい九州のホテル型(全額自費)