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福岡の産後ケアホテル【2026年10月】うきはに新規開業、Prologue休止、市の助成施設の現状

本文は2026年9月22日時点の情報です。施設の表はこのサイトの施設データベースから表示していて、表の下に公式サイトで確認した日を出しています。 福岡は2026年に施設の入れ替わりがあった地域です。古い記事の施設名で探している場合は、この記事の「休止・閉館」を先に見てください。

福岡の産後ケアホテルは、いま入れ替わりの途中

福岡で「産後ケアホテル」として知られていた施設は、2026年に状況が変わりました。

  • 産後ケアホテル Prologue(福岡市東区・ザ・ルイガンズ内)は2026年4月30日で休止。 西部ガス×Josan-she’sの実証実験として2025年9月に始まり、9か月で終了しました
  • YUARITO STAY 福岡うきは が2026年10月13日に開業。 Prologueと同じJosan-she’sが、フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは(うきは市)で始めます。予約は9月15日から受付中

つまり、福岡で自費で泊まれる民間の産後ケアホテルは、10月13日までゼロ、それ以降はうきはの1施設です。

一覧

施設営業状況料金(自費)夫婦上の子日帰り自治体助成
マテルニテ福岡県福岡市中央区営業中日帰り ¥24,000〜 税別不可家族の同室は不可不可家族の同室は不可あり—
YUARITO STAY 福岡うきは(フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは内)福岡県うきは市開業予定1泊 ¥73,000〜 税込無料同伴者の宿泊無料:大人1名+…無料同上。子は大人1名につき1名…不可—
産後ケアホテル Prologue福岡県福岡市東区休止1泊 ¥88,000〜 税込無料大人1名と幼児2名まで室料の…無料上に同じ。追加の大人または…不可—

料金は自費・最安プラン。全3件を公式サイトで確認(2026-09-22〜2026-09-25)

YUARITO STAY 福岡うきは(10月13日開業)

東京・日本橋浜町で産後ケアホテルとデイケアを運営するJosan-she’sの2拠点目。道の駅うきはの隣にあるホテルの客室を使います。

  • 料金: 1泊 73,000円(税込・0〜4か月児)。5泊以上で1泊69,350円。開業記念の20%OFFコード(58,400円)はLINEで配布、11月15日宿泊分まで
  • 家族: 同伴者の宿泊が無料(大人1名+小学生以下の子2名まで。子は大人1名につき1名添い寝)
  • 対象: 産後1年未満(1歳の誕生日前日まで)。1泊から連泊可
  • 預かり: 助産師・看護師・保育士が24時間。預かり延長 3,000円/1時間
  • 場所: 福岡市から車で約1時間。博多から久大本線でうきは駅。市街地型ではなく、リゾート寄りの立地です
  • うきは市民向け: 1泊無料の抽選(5世帯)あり

開業直後は公式サイトの情報が変わりやすいので、予約前に確認してください。

福岡市の産後ケア事業で使う

福岡市の事業の料金・申し込みと、宿泊できる13施設の一覧は福岡市の産後ケア事業にまとめています。

福岡市民は、市の事業で病院・助産院などに1泊2日6,000円(課税世帯。非課税・生活保護世帯は免除)で泊まれます。市への事前申請はなく、使いたい施設に直接申し込みます。

福岡市民なら日帰りも:産後ケア ありすの家(東区箱崎)

2025年に開所した、福岡市の産後ケア事業の日帰り施設です。福岡市に住民票があり、生後1年未満の赤ちゃんとお母さんが対象で、利用料は1回2,000円(生活保護・住民税非課税世帯は免除)。月〜土曜の10〜16時、1日3組まで。市の利用回数を超えた分は、1回23,000円で使えます。福岡市外の人は、住んでいる自治体に問い合わせるよう案内されています。

持ち物は母子健康手帳、産後ケア事業の利用証明書、健康保険証・医療証、赤ちゃんの着替えです。

福岡市民なら日帰りも:産後ケアハウス ぽかぽか(中央区大名)

大名よねくら小児科クリニックの中にある、福岡市の産後ケア事業の日帰り施設です。福岡市に住民票があり、生後1年未満の赤ちゃんがいるママが対象で、利用料は1回2,000円(税込・現金のみ)。10時〜16時の1日利用で、赤ちゃんの予防接種や診察も同じ日に受けられます。生活保護世帯・市民税非課税世帯は自己負担が免除され、7回目以降は20,000円です。予約は「テオテ」から。宿泊のケアはしていません。

院内の産後ケアセンター「マリィのおうち」(真田産婦人科麻酔科クリニック・東区)

真田産婦人科麻酔科クリニック(東区千早)の院内の産後ケアセンターです。生後4か月未満の赤ちゃんとお母さんが対象で、福岡市民はデイケア1回2,000円、ショートステイ1日3,000円(1泊2日6,000円)。ショートステイは病室を使い、10時〜退所日の16時。予約は平日9時〜16時に専用ダイヤルへ電話します。前々日17時以降のキャンセルは2,000円。福岡市外の人は、住んでいる市町村の事業で使えるか確認してください(自費の料金は公式に掲載なし)。

日帰りなら:マテルニテ(六本松)

2025年8月開業の日帰り専門施設。5時間 25,000円(税別)から。生後6か月未満。福岡市の産後ケア事業者一覧には載っていないので、自費での利用になります。

北九州・熊本・長崎・大分・鹿児島も候補に

  • 北九州: ホテル型はありません。北九州市民は市の事業で、病院・助産院に1泊2日3,000円(3食つき)で泊まれます。申し込みは施設へ。北九州の産後ケア
  • 長崎: 宿泊型産後ケアbebe(長崎市伊王島)— 県外の人は2泊3日 67,000円。長崎県内の市町は県の委託で使える(長崎の産後ケア)
  • 大分: 別府市の温泉ホテル・旅館に泊まる産後ケア「MOTTO」— 別府市外の人も全額自費で使える(1泊2日 母子60,500円〜)。別府市民は「ZUTTO」で宿泊費2万円まで市が負担。大分・別府の産後ケア
  • 鹿児島: 産後ケアハウス みつおHOUSE(霧島市)— 宿泊は休止中、日帰りは営業。鹿児島市の事業は夫・家族も泊まれる施設が多い → 鹿児島市の産後ケア
  • 熊本: ホテル型はありません。熊本市は申請不要で、病院・助産院に1回8,000円で泊まれます(19施設、2026年10月から委託先が増える予定)。自費なら熊本バースクリニック(1泊2日30,000円。2026年9月15日から当面は同院で出産した人のみ)。熊本の産後ケア
  • 久留米: 市の事業は宿泊1泊2日2,200円(6泊7日まで)。となりのうきは市に YUARITO STAY 福岡うきはが開業(久留米市の産後ケア)
  • 春日・大野城・筑紫野: 3市とも宿泊1泊2日6,000円(3食つき)で、市への事前申請なしで施設に直接予約できます(春日・大野城・筑紫野の産後ケア)
  • 九州全体のまとめは九州の産後ケアホテルへ