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青森・弘前・八戸の産後ケア【2026年9月】青森市は市の事業でホテルに泊まれる(1泊2日7,000円、夜は助産師が赤ちゃんをみる)。弘前・八戸の料金と施設

この記事の情報は2026年9月27日時点のものです。 料金や施設は変わることがあります。利用の前に住んでいる市の公式ページで確認してください。

青森にも産後ケアホテルってある? 青森市・弘前・八戸だと、いくらで泊まれるの?

青森に産後ケアホテルはある?

自費で予約できる産後ケアホテルは、青森県では見つかりませんでした(2026年9月時点、当サイト調べ)。ただし青森市の産後ケア事業は、市内のホテルの客室に泊まる宿泊型を用意しています。青森市民なら、ホテルで助産師のケアを受けながら1泊2日7,000円で泊まれます。

市 宿泊の自己負担(課税世帯) 泊まる場所 回数
青森市ホテル 1泊2日7,000円、助産院 5,000円ホテル青森・リッチモンドホテル青森、my.josan-in PEANUT全5回のうち宿泊は3回まで
弘前市1泊2日5,000円(1泊追加ごとに+2,500円)病院・クリニック全7回(1泊2日=2回)。最大6泊7日
八戸市1泊2日3,300円+食事代病院・クリニック宿泊は3回まで(通所とあわせて5回)
運営者 山下山下

山下のワンポイントアドバイス

青森市のホテル宿泊型は、夜22時から翌朝7時まで助産師が赤ちゃんのお世話をしてくれるので、まとまって眠れるのが魅力です。ただしホテルなので食事は付きません。夕食と朝食は自分で用意するか、ホテルのレストランなどを使う前提で考えておきましょう。

青森市の産後ケア事業

青森市の産後ケア事業
対象青森市に住民票がある、出産後1年未満のお母さんと赤ちゃん
宿泊型15時〜翌10時の1泊2日(19時間)。ホテル青森・リッチモンドホテル青森の客室、または助産院(my.josan-in PEANUT)
デイサービス型10時からおおむね4〜5時間。助産院(my.josan-in PEANUT・母子ケアハウスふくい助産院)
訪問型自宅で3時間程度
回数宿泊・デイ・訪問あわせて5回まで。宿泊は1泊2日を1回と数えて3回まで

料金(1回あたり)

種類 課税世帯 市民税非課税・生活保護
宿泊型(ホテル)7,000円3,500円
宿泊型(助産院)5,000円2,500円
デイサービス型3,500円1,750円
訪問型1,000円500円
  • ホテルは食事なし(自分で用意)。ホテルの駐車場代は別にかかり、ホテルに直接払います
  • 助産院の食事は有料で、助産院に直接払います
  • 利用料は、使った月の翌月に市から届く納入通知書で銀行などに払います
  • 予定より早く終わっても料金は変わりません

宿泊型(ホテル)の過ごし方の例

時間 内容
15:00ホテルに到着。お母さんと赤ちゃんの体調チェック、ケアプログラムの作成
15:30〜22:00乳房ケア、赤ちゃんの沐浴、育児のアドバイス
22:00〜7:00お母さんが休む間、助産師が赤ちゃんのお世話
7:00〜10:00乳房ケアと授乳など
10:00終了

申し込みの流れ

  1. 利用希望日の1週間前までに、あおもり親子はぐくみプラザ(017-718-2984)か浪岡振興部健康福祉課に申請(電子申請・郵送も可)
  2. 保健師や助産師が、お母さんと赤ちゃんの状況・希望日を聞く(電子申請・郵送のときは電話など)
  3. 利用できる人に「利用決定通知書」が届く
  4. はぐくみプラザが、ホテル・助産院・助産師と日程を調整し、利用場所と日時を通知書と一緒に案内
  5. 当日、ホテルの窓口か助産院に行き、青森市の産後ケアを使うことを伝える

ホテルの利用日が決まったあと、案内された期日までに連絡せずにキャンセルすると、ホテルの客室のキャンセル料がかかります。ホテルや助産院の空き状況で、希望どおりにならないこともあります。

運営者 山下山下

山下のワンポイントアドバイス

青森市は施設を自分で予約するのではなく、市(はぐくみプラザ)が日程を調整するしくみです。申請は利用希望日の1週間前までですが、調整に時間がかかることもあるので、出産前に一度はぐくみプラザに相談しておくと安心です。令和7年度にすでに宿泊型を使った人は、回数の扱いを市に確認してください。

弘前市の産後ケア事業

弘前市の産後ケア事業
対象弘前市に住民票がある、出産後1年以内のお母さんと赤ちゃん(2026年度から要件を緩和)
短期入所型(宿泊)1泊2日5,000円(1泊追加ごとに+2,500円)。非課税・生活保護は1泊2日1,000円(+500円)。おおむね10時〜翌日正午(施設による)。1泊2日〜最大6泊7日
通所型1日(6時間程度)1,500円、短時間(3時間程度)500円
訪問型1回(2時間程度)500円
回数組み合わせて通算7回。宿泊の1泊2日は2回と数える
双子など2人目以降の加算は無料

食事代と施設のオプションは、課税かどうかに関係なく別に自己負担です。託児ではないので、赤ちゃんを預けて外出はできません。

申し込みの流れ

  1. 妊娠8か月(28週)からオンラインで申請(書類で弘前市こども家庭センターへ出すことも可)
  2. 市が審査・承認
  3. 利用決定通知書と利用票7枚が郵送で届く(申請から1週間程度。自己負担の免除も申請すると、さらに1週間程度)
  4. 利用票が届いたら、希望する施設に自分で予約
  5. 当日、利用票・母子健康手帳・マイナ保険証・子ども医療費受給資格証を持っていき、利用料・食事代を施設に払う

泊まれる施設(2026年6月15日現在)

施設 宿泊の対象 他院で出産した人
いちろうクリニック退院後〜4か月未満(寝返り前)。連泊不可可
メーラ.レディスクリニック産後4日〜4か月未満(寝返り前)可
健生病院産後7日〜6か月未満健生病院で出産した人のみ
弘前総合医療センター産後6日〜4か月未満。出産の入院からそのまま移る人のみ自院出産のみ
弘前大学医学部附属病院産後6日〜4か月未満自院出産のみ

ほかで出産した人が泊まれるのは、いちろうクリニック・メーラ.レディスクリニックの2つです。里帰り出産で県内のほかの市町村にいる弘前市民は、青森県助産師会の訪問型を使えます。

八戸市の産後ケア事業

八戸市の産後ケア事業
対象八戸市に住民票がある、産後1年未満(施設により4か月未満)のお母さんと赤ちゃんで、産後に心身の不調や育児の不安がある人
宿泊型1泊2日(おおむね9時〜翌9時)3,300円(非課税800円)。昼・夕・朝の食事は出るが、食事代は別に自己負担
通所型1日コース(6時間)・半日コース(3時間)とも無料(食事なし)
回数宿泊は1泊2日を3回まで、宿泊と通所をあわせて5回まで(双子は1回追加)
泊まれる施設苫米地レディースクリニック、八戸市立市民病院、八戸クリニック(いずれも産後4か月未満)

申し込み:すくすく親子健康課(0178-38-0711)に相談し、利用希望日の1週間前までに申請書を出します(母子健康手帳を持参)。保健師が面談して、施設と日程を調整し、「利用承認通知書」が郵送で届きます。2回目からは自分で施設に予約します。分娩の状況や災害などで、予約が決まったあとでも使えなかったり日程が変わったりすることがあります。

まとめ

あなたの状況 おすすめ
青森市に住んでいて、ホテルで休みたい市の事業のホテル宿泊型(1泊2日7,000円・食事は自分で)。はぐくみプラザに1週間前までに申請
弘前市に住んでいて、他院で出産したいちろうクリニック・メーラ.レディスクリニック(1泊2日5,000円)
弘前市で長めに泊まりたいメーラ.レディスクリニックなど連泊できる施設で最大6泊7日
八戸市に住んでいる苫米地・市民病院・八戸クリニック(1泊2日3,300円+食事代、3回まで)
自費でホテルに泊まりたい東北に営業中の自費のホテル型はないので、関東のホテル型まで(東北の産後ケアホテル)

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