函館・帯広の産後ケア【2026年9月】函館は宿泊1泊2日7,200円(産後1〜2か月まで)、帯広市の事業は日帰りと訪問だけ
この記事の情報は2026年9月27日時点のものです。 市の事業の料金や施設は変わることがあります。利用の前に各市の公式ページで確認してください。

函館や帯広で、産後ケアに泊まれるところはある? いくらかかるの?
2市の比較
| 函館市 | 帯広市 | |
|---|---|---|
| 宿泊型 | 1泊2日7,200円、その後1日3,600円(1泊2日〜6泊7日) | なし |
| 日帰り | 通所型 3時間1,200円・6時間2,400円 | デイケア型 1,600円(昼食つき) |
| 訪問 | 約2時間1,600円 | 1,300円 |
| 回数 | 通所・訪問は合わせて7日まで | デイケア・訪問を合わせて4回まで |
| 対象 | 産後1年以内(施設ごとに月齢が違う) | 申請・利用時点で産後6か月未満 |
| 申請 | 事前申請。マザーズ・サポート・ステーションに相談、市公式LINEからも申請可 | 健康推進課に相談 → 保健師が訪問などで状況を聞く |
| 非課税・生活保護 | 利用料免除(証明書類が必要) | 半額(デイケア800円・訪問650円) |
山下山下のワンポイントアドバイス
函館市は宿泊型がありますが、泊まれるのはおおむね産後1〜2か月までの施設がほとんどです。退院後すぐの時期に使えるよう、妊娠中にマザーズ・サポート・ステーションへ相談しておきましょう。帯広市の事業には宿泊型がないので、泊まって休みたい人は日帰りのデイケア型か、自費の施設を検討することになります。
函館市:泊まれる施設(令和8年7月現在)
| 施設 | 宿泊の受け入れ | そのほか |
|---|---|---|
| 函館五稜郭病院 | 2か月以内 | |
| えんどう桔梗マタニティクリニック | 1か月以内 | 訪問も(1か月以内) |
| こじま産婦人科 | 1か月以内 | |
| 市立函館病院 | 1か月以内(同院で出産した人のみ) | |
| 函館中央病院 | 要相談 |
1歳の誕生日まで使える日帰り・訪問は、秋山ウィメンズ・ARTクリニック(通所・訪問)、なでしこ母乳育児相談室(通所・訪問)、産後ケア助産院マーノ(通所)、にこ助産院(訪問)です。宿泊型・通所型の施設までの交通費は自己負担です。
帯広市:日帰りと訪問
帯広市の事業は、医療機関や助産院に日中滞在するデイケア型と、助産師の訪問型です。デイケア型では、医療行為が必要な人や上の子を連れての利用はできません。
| 施設 | 種類 |
|---|---|
| 産後ケアセンター クローバー(慶愛病院) | デイケア型 |
| 帯広病院(北海道社会事業協会) | デイケア型 |
| あおま助産院 | デイケア型・訪問型 |
| わたなべ母乳相談室 | 訪問型 |
北海道で泊まれる産後ケア
北海道のホテル型は、札幌の Cocokara 産後ケアステイ(全額自費)と、期間限定の星野リゾート トマムです。札幌市・旭川市の事業には宿泊型があります。
まとめ
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| 函館市で泊まって休みたい | 産後1〜2か月のうちに宿泊型(1泊2日7,200円)。市公式LINEで申請 |
| 函館市で産後2か月を過ぎた | 通所・訪問(1歳の誕生日まで使える施設あり) |
| 帯広市に住んでいる | デイケア型(1,600円)か訪問型。産後6か月未満・4回まで |
| ホテルで家族と過ごしたい | 札幌の Cocokara(全額自費) |