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産後ケアホテルの持ち物リスト【2026年9月】ほぼ手ぶらの施設と持参が多い施設、粉ミルクの銘柄に注意

この記事の情報は2026年9月25日時点で、各施設の公式サイトに書かれている内容です。 用意されているものは部屋のタイプや時期で変わることがあります。予約のときに施設の持ち物リストを受け取ってください。

どこでも必要な4つ

施設の種類にかかわらず、公式サイトで「持ってきてください」と書かれていることが多いのはこの4つです。

持ち物 理由
母子手帳赤ちゃんの記録を施設のスタッフが確認する
健康保険証(マイナ保険証)滞在中に受診が必要になったとき
服用中の薬施設では用意できない
下着ルームウェアは用意があっても、下着は持参が基本

自治体の産後ケア事業で使う場合は、承認通知・利用券などの書類も要ります。綾瀬産後ケアのように「当日お持ちいただく書類」を案内している施設もあります。書類の種類は産後ケア事業の申請ガイドを見てください。

「ほぼ手ぶら」の施設と「持参が多い」施設

同じ産後ケアホテルでも、用意されているものは大きく違います。

ほぼ手ぶらで行ける施設

施設 公式サイトの記載
マームガーデンリゾート葉山「持参品は、マイナ保険証・母子手帳・下着のみ」。おむつ・哺乳瓶・ミルクなど赤ちゃん用品と、産後のママ向け用品も無料で用意
KISUI Takanawa「ほぼ手ぶらでお越しいただけます」。授乳もできるワンピース、パジャマ、母乳パッド、ナプキン、搾乳器、ベビー服、哺乳瓶、粉ミルク、紙おむつ、上の子用の食器セットまで
Villa Mom 東京・有明館内着、パジャマ、母乳パッド、授乳クッション、ナプキン、基礎化粧品、ベビー服、おくるみ、哺乳瓶、粉ミルク、紙おむつなど。円座・搾乳器・ミルトンセットは貸出
ヴィタリテハウス「当ハウスの生活に必要なものは全て揃えております」。ルームウェア、母乳パッド、産褥パッド、ドーナツクッション、ナプキンなど。母子手帳と健康保険証は持参
ぶどうの木ベビー服(肌着を含む)、紙おむつ、粉ミルク、哺乳瓶、おくるみ、抱っこ紐、授乳服、お産パッド、搾乳機など。公式サイトで持ち物リストをダウンロードできる
Mommy Camp TOKYO BAY母乳パッド、悪露パッド、おむつ、おしりふきなどの消耗品と、ルームウェア・タオルの貸出。歯ブラシなどのアメニティセットは1人1セット

持参するものが多めの施設

施設 公式サイトの記載
AMATERASU(ホテル椿山荘東京)母子手帳、保険証、着替え・羽織物、服薬中の薬、お気に入りのおもちゃ。授乳服・授乳クッション・搾乳機・母乳パッド・ナプキンは用意あり。洗濯はホテルのランドリーサービス(有料)
Coral Sango Salon母子手帳、健康保険証、クレジットカード、内服薬・塗り薬、充電器、洗い替えの下着、温度調節できる羽織物、生後5か月以降は赤ちゃんの着替え・離乳食など。ルームウェアはママの分のみ
愛育産後ケア子育てステーション部屋のタイプによって、アメニティ・タオル・新生児用おむつの用意がない。用意のある部屋はアメニティ・部屋着・タオル・おむつ(新生児用/Sサイズ)がそろう。予約した部屋の持ち物リストを必ず確認

日帰り型の施設は、おむつ・ミルク・哺乳瓶・赤ちゃんの着替えを持参するのが基本です。数時間の利用なので、外出するときのマザーズバッグの中身がそのまま持ち物になります。日帰りの施設は日帰りで使える施設にまとめています。

見落としやすい3つ

1. 粉ミルクの銘柄と哺乳瓶の乳首

施設が用意している粉ミルクの銘柄は決まっています。公式サイトに書かれているのは、ぶどうの木が「アイクレオ」、KISUI Takanawaが「すこやか・ほほえみ」です。病院で使っていた銘柄と違う場合、同じものを続けたいなら持参します。

哺乳瓶も同じで、ぶどうの木は「母乳相談室・母乳実感・ベッタ・チュチュ」、KISUIは「母乳実感・母乳相談室・Betta・メデラ カーム」を用意しています。赤ちゃんが特定の乳首しか受けつけない場合は、使い慣れたものを持っていくと安心です。

2. 洗濯

長く泊まるほど、洗濯の方法が問題になります。AMATERASUはホテルのランドリーサービスが有料です。専用施設では、Mommy Campのようにランドリーバッグを用意して洗濯の案内を載せているところがあります。1週間以上泊まるなら、洗濯の方法と料金を予約のときに聞いておくと、着替えの枚数を決められます。

3. 退院からそのまま移るなら、入院バッグを「移れる荷物」にする

産後ケアホテルは、出産した病院を退院した日にそのまま移る使い方が多いです。入院バッグと産後ケアホテルの荷物を別々に用意すると、退院の日に荷物が倍になります。入院バッグの中身を、そのまま産後ケアホテルで使える形にまとめておくと楽です。入院前の準備は出産入院前にやっておくことへ。

チェックリスト

必ず持っていくもの

  • 母子手帳
  • 健康保険証(マイナ保険証)
  • 服用中の薬
  • 下着(滞在日数+予備)
  • 自治体の産後ケア事業を使う場合は、承認通知・利用券などの書類
  • スマートフォンの充電器

施設に用意があるか確認するもの

  • ルームウェア・パジャマ(ママの分、同伴するパートナーの分)
  • 産褥パッド・母乳パッド・ナプキン
  • 授乳クッション・円座・搾乳器
  • 赤ちゃんの服・肌着・おくるみ
  • 紙おむつ(サイズ)・おしりふき
  • 粉ミルク(銘柄)・哺乳瓶(乳首の種類)
  • 基礎化粧品・シャンプー類・タオル
  • 洗濯の方法と料金

あると便利なもの

  • 温度調節できる羽織物・靴下
  • 使い慣れた基礎化粧品
  • 赤ちゃんのお気に入りのガーゼやおもちゃ
  • 上の子を連れていく場合は、上の子の着替えと食事の用意(上の子と泊まれる施設)

見学や問い合わせのときにまとめて聞くと効率がよいので、見学で確認すべき10項目とあわせて使ってください。