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施設レポート

健康科学大学 産前産後ケアセンター「ママの里」(石和温泉)の料金と条件【2026年9月】県民は1泊0〜3,600円、県外は自費34,500円。上の子も泊まれる

健康科学大学 産前産後ケアセンター ママの里の公式サイト

この記事の情報は2026年9月27日時点のものです。 料金や内容は変わることがあります。予約の前にママの里の公式サイトで確認してください。

石和の「ママの里」って、どんなところ? 県外から里帰りしていても泊まれる?

ママの里とは

山梨県笛吹市石和町にある、健康科学大学が運営する産前産後ケアセンターです。山梨県の宿泊型産後ケア事業の運営を任されていて、県内のどの市町村に住んでいても、ここに泊まって産後ケアを受けられます。

健康科学大学 産前産後ケアセンター ママの里
場所笛吹市石和町窪中島587-112
対象原則産後4か月までのお母さんと赤ちゃん
県民の自己負担1泊2食 0〜3,600円(市町村により違う。昼食は別に1,200円)
自費(県外の人など)1泊2食 34,500円(昼食は実費)。日帰り14,000円
上の子未就学児なら一緒に泊まれる(1泊5,000円+日中の滞在管理料3,000円+食事代)
夫・ほかの家族泊まれない
お風呂敷地内の石和温泉の源泉を足湯と宿泊者の浴室に使っている
休み宿泊は12月29日〜1月3日のみ休み(電話相談は24時間365日)
電話055-268-3575

料金

料金
県民の宿泊(1泊2食)0〜3,600円(甲府市は3,600円)+昼食1,200円
自費の宿泊(1泊2食)34,500円+昼食代
日帰り(10〜16時)14,000円(昼食代別)。県内外で同じ料金
上の子(未就学児)宿泊1泊5,000円、日中に部屋で過ごす場合の滞在管理料3,000円、食事代は実費
妊婦さんの体験宿泊1泊2日20,000円(下の節)
育児相談(夫への説明・抱っこや沐浴の指導も)1回30分3,000円

パジャマ(2,200円〜)、タオルセット(1,200円)、紙おむつ(1袋1,900円)、哺乳瓶などは施設で買えます。代金は退所のときに食事代と一緒に現金で払います。料金一覧表(PDF)の「助成あり6,100円」は古い額で、県の現行ページは0〜3,600円です。

市町村ごとの自己負担と申請方法は山梨の産後ケアにまとめています。

運営者 山下山下

山下のワンポイントアドバイス

山梨県民なら、温泉のある施設に1泊数千円で泊まれます。県外から里帰りしている人も自費(1泊2食34,500円)で泊まれるので、実家が山梨の人は選択肢に入れておきましょう。住民票のある自治体によっては、里帰り先の産後ケアの費用を助成してくれることもあります。

過ごし方

  • 基本はお母さんと赤ちゃんが同じ部屋で過ごし、授乳や泣きで困ったときにスタッフが一緒に考えてくれます
  • 食事・入浴・母乳ケアのあいだは赤ちゃんを預かってもらえます。夜も基本は同じ部屋ですが、困ったときは申し出れば状況に応じて対応
  • ベビーマッサージや、バウンサー・スリングの使い方を学べる時間もあります
  • 食事は産後の体を考えた和食中心。間食の持ち込みもできます
  • 部屋にはエアコン、冷蔵庫、加湿空気清浄機、湯沸かしポット、電子レンジ用の哺乳瓶消毒容器。洗面所の水道水は飲用に使えます
  • チェックインは原則14時。滞在は原則3泊4日までで、公式は「2泊以上」を勧めています

医療機関ではないので、お母さんや赤ちゃんの体調によっては、夜間でも退所をお願いされることがあります。予防接種のあと2日間(ロタは7日間)は使えません。

予約

センターに直接電話します(平日10〜16時、お母さん本人から)。県民は、先に住んでいる市町村に申請が必要です(甲府市は利用のたびに申請)。公式サイトの予約カレンダーで空き状況を見られます。

妊婦さんの体験宿泊

出産前に1泊2日(20,000円)でセンターを体験できます。対象は、経過が順調で県内の医療機関で出産予定の妊娠35週未満の人(里帰り出産も可)。健康教室の開催日だけで、上の子は泊まれません。希望日の1週間前から予約でき、宿泊後に妊婦さん向けの健康教室1回が無料になります。

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