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鹿児島市の産後ケア【2026年9月】宿泊1日6,700円(1泊2日13,400円)で7日まで。夫・家族も泊まれる施設が多い、19施設の一覧

この記事の情報は2026年9月26日時点のものです。 市の事業の料金や施設は変わることがあります。利用の前に鹿児島市の公式ページで確認してください。

鹿児島に産後ケアホテルってある? 市の産後ケアで、夫も一緒に泊まれるところはある?

鹿児島市の産後ケアのポイント

鹿児島市の産後ケア事業
宿泊型1日6,700円(1泊2日13,400円)。6日目以降は1日9,200円
日帰り型(最大6時間・1食)1日2,100円(6日目以降4,600円)
日帰りショート型(最大3時間・食事なし、2026年4月から)1日500円(6日目以降2,300円)
訪問型(1回2時間ほど)0円(6日目以降2,200円)
上限宿泊・日帰り・訪問あわせて原則7日(市外の施設で使った日も含む)
対象鹿児島市に住む、生後1年未満の赤ちゃんと母親
申請妊娠中の申請は不要。施設を予約してから、初回だけ電子申請
減免生活保護世帯・市町村民税非課税世帯は0円

5日目までは減額された料金で、6日目以降は高くなります。宿泊だけで6泊7日使うと、6,700円×5日+9,200円×2日=51,900円です。双子など多胎は、宿泊1日2,000円が加わります。

鹿児島市の産後ケアは「長時間のお預かりを行うものではない」とされていて、赤ちゃんを預かるのはケアの中で必要なときの一時的なものです。

鹿児島にホテル型の産後ケアはある?

鹿児島県には、ホテルに泊まる形の産後ケアは見つかりませんでした(2026年9月時点、当サイト調べ)。そのかわり、鹿児島市の事業には夫や上の子が一緒に泊まれる助産院・産婦人科が多く、ホテル型の「家族で泊まれる」に近い使い方ができます。

運営者 山下山下

山下のワンポイントアドバイス

鹿児島市の産後ケアは、先に施設を予約して、あとから初回だけ申請する順番です。妊娠中の登録が要らないぶん、退院後すぐでも使い始めやすいのが特徴です。家族で泊まりたい人は、下の表の「家族」の列が○の施設から選びましょう。付き添いの料金(例:マミィ助産院は大人1人3,300円・寝具と朝食つき)は施設ごとに違うので、予約のときに確認を。

宿泊できる施設と、家族の同室

鹿児島市の一覧(2026年8月6日更新)に載っている22施設のうち、宿泊ができる19施設です。「家族」は市の一覧の「家族同室」欄と、各施設の詳細PDFの記載から書いています。

施設 場所 日帰り 訪問 家族 詳細PDFの記載
鹿児島中央助産院鹿児島市伊敷○○○家族同伴で滞在できる。夫と一緒に使って、夫の育児スキルアップや夫婦の役割分担の調整も
つむぐ助産院鹿児島市伊敷台○○○自宅を改装した2床の助産院。家族での利用も歓迎
マミィ助産院(マミィクリニック伊集院)※鹿児島市中山町○要相談○大人の付き添い3,300円(寝具・朝食つき)、子ども1人まで無料。同室者の食事は有料で用意
Aroma助産院まどか鹿児島市紫原○○○上の子1人まで(施設使用料500円・食事1食500円)、大人1人まで(使用料1,000円・食事なし)。1日1組
愛育病院 ※鹿児島市小松原○要相談×家族の同伴は不可
石塚レディースクリニック ※鹿児島市新屋敷町○要相談×家族の同伴は不可
柿木産婦人科 ※鹿児島市加治屋町○要相談×家族の同室は遠慮
のぼり病院 ※鹿児島市荒田○要相談○家族も宿泊できる(大人1人・子ども1人まで)
中村レディースクリニック鹿児島市上本町○×○家族も同宿できる(別途費用)
中江産婦人科 ※鹿児島市中央町○要相談○上の子・夫を含めて可
平野エンゼルクリニック ※鹿児島市上荒田町○×—
徳永産婦人科 ※鹿児島市田上○×要相談基本は母子のみ。やむを得ない場合は相談
伊集院産婦人科鹿児島市池之上町○×○家族も宿泊できる
いちご助産院日置市伊集院町○○○家族同伴で滞在できる
産後ケアハウス みつおHOUSE霧島市隼人町○要相談×公式サイトでは宿泊ケアを休止中(2026年9月26日確認)。日帰りは営業
くすもと産婦人科 ※日置市伊集院町○要相談×家族の同伴は不可
フィオーレ第一病院 ※姶良市加治木町○要相談要相談「パパも宿泊でき、二人で育児の練習ができる」。まず相談
前田産婦人科 ※霧島市国分中央○要相談要相談基本はすすめないが、家族の状況により対応
竹内レディースクリニック ※姶良市東餅田○要相談—
  • ※の施設は、市の一覧で産後4か月〜11か月の利用が「要相談」です
  • 日帰り・訪問だけの施設もあります(ふわり助産院・unis産後ケア・おやこケアNenNe)。NenNeは上の子(0〜2歳)を保育士が預かる2階のスペースがあります
  • 愛育病院・石塚レディースクリニック・伊集院産婦人科・くすもと産婦人科・フィオーレ第一病院は、ほかの病院で出産した人も使えると書いています
  • 市の一覧と公式サイトで宿泊の可否が違う施設(みつおHOUSE)があります。予約のときに確認してください

予約から利用まで

  1. 使いたい施設に電話などで予約する(事前の見学もできる)
  2. 利用日が決まったら、自宅か施設で電子申請(初回だけ。難しい人は施設で書面申請も可)
  3. 市から「利用決定通知書」が届く
  4. 当日、母子健康手帳(2回目以降は利用決定通知書も)を持っていく。非課税・生活保護の人は証明書を忘れると課税扱いになる
  5. 利用後に利用料を払う

無断キャンセルや直前のキャンセルは、施設のキャンセル料がかかることがあります。

鹿児島市以外に住んでいる人

霧島市・姶良市・日置市などにも、それぞれの市町の産後ケア事業があります。料金・日数・使える施設は市町ごとに違うので、住んでいる市町の窓口に確認してください。鹿児島市の施設の中にも、ほかの市町の補助で使える所があります。

霧島市

霧島市は、2026年4月から事前申請が不要になり、施設に直接予約して利用日に施設で申請します。

霧島市の産後ケア事業
対象霧島市に住所がある、産後1年未満で産後ケアが必要な母子
自己負担(課税世帯)5日目まで全種類0円。6日目以降は宿泊1日6,500円・日帰り3,500円・短時間1,400円・訪問1,500円
非課税・生活保護0円(6日目以降の免除は事前申請)
日数宿泊・日帰り・短時間・訪問あわせて原則7日。1泊2日で2日分
実費おむつ代・ミルク代、土日祝・夜間の加算、キャンセル料

宿泊できる施設は、霧島市内の助産院 arkaya(1歳未満)・前田産婦人科クリニック(3か月頃まで)、姶良市のフィオーレ第一病院・竹内レディースクリニック、鹿児島市のマミィ助産院・Aroma助産院まどか・はるちゃん助産院(1歳未満)や病院(4か月頃まで)、日置市のいちご助産院、宮崎県都城市のほのか助産院など。

近くのホテル型と比べる

九州でホテル型の産後ケアを使いたい人は、次の記事も参考にしてください。

まとめ

あなたの状況 おすすめ
まだ妊娠中施設を見学して候補を決めておく(申請は予約のあと)
夫と一緒に泊まりたい鹿児島中央助産院・マミィ助産院・のぼり病院・中江産婦人科・伊集院産婦人科など(家族○)
上の子を連れて行きたい中江産婦人科・マミィ助産院(子ども1人無料)・Aroma助産院まどか・のぼり病院
産後4か月を過ぎた※のない施設(鹿児島中央・つむぐ・Aroma・中村・伊集院・いちご)を中心に
費用を抑えたい5日目までに収める(宿泊1日6,700円)