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和歌山の産後ケア【2026年9月】和歌山市は宿泊1泊6,000円(3食)で6泊まで。県内18か所の病院・助産院に泊まれる

この記事の情報は2026年9月26日時点のものです。 市町村の事業の料金や施設は年度で変わります。申し込みの前に市町村の公式ページで確認してください。

和歌山で産後ケアに泊まれるところはある? 上の子もいるんだけど、一緒に行けるところはあるのかな……

和歌山に産後ケアホテルはない

このサイトが確認した範囲で、和歌山県内にホテルの客室を使う産後ケアはありません。和歌山で泊まる産後ケアは、市町村の産後ケア事業で病院・助産院に泊まる形です。

和歌山県は市町村と施設の集合契約をしていて、県のホームページに県内の実施施設の一覧があります(ショートステイは18か所、2026年7月22日時点)。和歌山市もこの一覧を使っています。

和歌山市の産後ケア事業
宿泊(ショートステイ)1泊3食 6,000円(10時入所・翌10時退所)
上限宿泊は原則6日(1泊2日=1日と数える)。日帰りと訪問はあわせて5回
非課税世帯宿泊3,000円。生活保護世帯は0円
申し込みまず保健センターに相談 → オンライン申請(妊娠32週から) → 承認通知 → 自分で施設に連絡

和歌山市の産後ケア事業

料金

種類 課税世帯 市・県民税非課税世帯 生活保護世帯 上限
宿泊型(ショートステイ)6,000円/1泊3食3,000円0円原則6日
デイサービス型(個別、4時間以内)500円300円0円日帰り・訪問あわせて5回
アウトリーチ型(訪問、2時間程度)1,000円500円0円
  • 宿泊は1泊2日を「1日」と数えます。6日なら6泊できます
  • 減免を受けるには、非課税証明書か生活保護受給者証明書を出します
  • 2025年度に承認通知を受け取った人も、2026年4月以降の利用は2026年度の料金です

申し込み:必ず保健センターに相談してから

  1. 最寄りの保健センターに連絡する(中 073-488-5122、西 073-455-4181、南 073-499-5566、北 073-464-5051)。保健師が様子や希望を聞きます
  2. オンライン申請フォームから申請する(紙の申請は保健センターで)。妊娠32週以降から申請できます。妊娠中に申請した人は、出産後に出産日を連絡します
  3. 申請から1週間以内(土日祝を除く)に「産後ケア事業利用承認通知書」が届く。急ぐときは保健センターか地域保健課に相談
  4. 自分で施設に連絡して日程を決める(希望すれば地域保健課が調整)
  5. 当日、承認通知書を持っていき、利用料を施設に払う
運営者 山下山下

山下のワンポイントアドバイス

和歌山市は「保健センターに相談してから申請」が決まりです。妊娠32週から申請できるので、出産前に相談と申請をすませておくと、承認通知を待たずに産後すぐ施設へ連絡できます。宿泊は1泊2日を1日と数えるので、6泊までと覚えておきましょう。

泊まれる施設(和歌山県の一覧、2026年7月22日時点)

施設 場所 赤ちゃんの月齢 上の子 メモ
むとう助産院和歌山市内原0〜7か月未満○9時〜翌9時。一時的な赤ちゃんの預かり可。キャンセル料あり
岡本助産院和歌山市小雑賀0〜4か月未満—一時的な預かり可
はまだ産婦人科和歌山市島0〜4か月未満—一時的な預かり可
稲田クリニック和歌山市和田0〜2か月未満—
和歌山労災病院和歌山市木ノ本0〜2か月未満—
日本赤十字社和歌山医療センター和歌山市小松原通0〜2か月未満—9時〜翌9時
産前産後サポート フィーカ岩出市0〜1歳未満—キャンセル料あり(2日前30%、前日50%、当日100%)
和歌山乳児院 産後ケア事業「エール」岩出市0〜1歳未満要相談キャンセル料あり
奥村マタニティクリニック橋本市0〜3か月未満—
橋本市民病院橋本市0〜2か月未満—
マザー・キー ファミール産院ありだ有田市0〜4か月未満—9時〜翌9時
バース・ハウスなかにし助産院御坊市0〜1歳未満○(要相談)一時的な預かり可
ひだか病院御坊市0〜6か月未満—
ちひろ助産院田辺市0〜5か月未満○(要相談)
福助産院田辺市0〜1歳未満○(要相談)
紀南病院田辺市0〜1か月未満—
新生助産所上富田町0〜1歳未満○(要相談)
新宮市立医療センター新宮市0〜4か月未満—

「上の子」は県の一覧の「兄姉利用」の欄です。条件や追加料金は施設に確認してください。和歌山市以外の市町村に住んでいる人は、料金や手続き、使える施設を住んでいる市町村の窓口で確認してください(窓口は県のページの問い合わせ先一覧にあります。事業を実施していない市町村もあります)。

ホテルで過ごしたいなら

和歌山県内にホテル型はありません。近いところでは、大阪市内に帝国ホテル大阪の Mamma Levata、ぶどうの木 都シティ 大阪本町があります(大阪の産後ケアホテル)。和歌山の市町村の事業の対象ではないので、全額自費です。

まとめ

あなたの状況 おすすめ
和歌山市民で、費用を抑えたい保健センターに相談 → 妊娠32週から申請。宿泊1泊3食6,000円、6泊まで
上の子と一緒に泊まりたいむとう助産院(和歌山市)、バース・ハウスなかにし助産院(御坊市)、ちひろ・福助産院(田辺市)、新生助産所(上富田町)
生後半年を過ぎてから泊まりたいむとう助産院(7か月未満)、フィーカ・エール(岩出市)、なかにし・福・新生(1歳未満)
市民税非課税世帯和歌山市は宿泊3,000円、生活保護世帯は0円
ホテルで過ごしたい大阪市内のホテル型(全額自費)

施設の種類ごとの違いは産後ケア施設の種類、上の子と泊まれる施設は上の子と泊まれる産後ケアホテル、自治体の事業の使い方は産後ケア事業の申請ガイドにまとめています。