聖路加助産院 マタニティケアホーム(中央区明石町)の産後ケア料金と条件【2026年9月】自費は1泊2日72,000円、8つの区の事業で使える。予約は出産後・30日前から

この記事の情報は2026年9月27日時点のものです。 料金や内容は変わることがあります。予約の前に聖路加国際病院の公式サイトで確認してください。

聖路加の産後ケアって、自費だといくら? 区の補助を使うとどれくらい安くなるの?
聖路加助産院 マタニティケアホームとは
聖路加国際病院(中央区明石町)の助産院で、産後のお母さんと赤ちゃんが泊まって、助産師から授乳・育児の支援を受ける施設です。全室個室・母児同室で、育児の合間に休むコツや赤ちゃんのあやし方も身につけられます。
| 聖路加助産院 マタニティケアホーム | |
|---|---|
| 場所 | 東京都中央区明石町(聖路加国際病院) |
| 対象 | 宿泊は生後10週間未満、日帰りは4か月未満の赤ちゃんとお母さん |
| 自費の宿泊 | 1泊2日72,000円、以降1日36,000円 |
| 自費の日帰り | 10〜16時 27,000円(主に火・木) |
| 使える区の事業 | 千代田・中央・港・新宿・文京・台東・江東・品川区(宿泊) |
| 家族 | 泊まれない(面会は可) |
| 予約 | 出産後にネットで仮予約 → 電話で本予約 |
| 電話 | 03-5550-7177(代表) |
料金
自費
| サービス | 料金 |
|---|---|
| 宿泊 | 1泊2日72,000円、以降1日36,000円 |
| 浴室付きの部屋(ゆったり個室・約21㎡) | 1日11,000円の追加(税込、退院日も1日として計算) |
| 夜間の乳房ケア(乳腺炎の予防や症状のため) | 4,500円の加算 |
| 日帰り(10〜16時) | 27,000円 |
宿泊の料金には、授乳・育児相談、日中の乳房ケア、沐浴、3食とおやつ・夜食が含まれます。公式サイトに税込・税別の表記はありません(部屋の追加料金は税込)。
区の産後ケア事業で使う
各区の記事で確認した、聖路加助産院に泊まるときの自己負担(課税世帯)です。区によって数え方が違います。
| 住んでいる区 | 自己負担の目安 | 詳しく |
|---|---|---|
| 港区 | 1泊2日1,600円(院外で出産した人は8,200円)。利用は1回だけ、ほかの施設を先に使った人は不可 | 港区 |
| 文京区 | 1泊2日7,200円〜(聖路加国際病院で出産して続けて入る人は3,600円〜) | 文京区 |
| 品川区 | 1泊2日7,400円(産後そのまま続けて入る人は3,700円) | 品川区 |
| 千代田区 | 1日7,200円(2,500円引きクーポン5枚) | 千代田区 |
| 中央区 | 1泊8,500円 | 中央区 |
| 江東区 | 1泊2日9,800円 | 江東区 |
| 台東区 | 1日9,000円(1泊2日は減免後13,000円) | 台東区 |
| 新宿区 | 1泊2日14,000円(以降1日7,000円) | 新宿区 |
山下山下のワンポイントアドバイス
港区民なら、条件を満たせば1泊2日1,600円と、自費の約45分の1です。ただし港区は聖路加の利用が1回だけで、ほかの施設を先に使うと使えなくなります。区の助成を使う人は、区の登録番号が出てからでないと仮予約できないので、妊娠中に区の申請を済ませておきましょう。
予約のしかた(宿泊型)
- 出産後に、公式サイトの予約ページから仮予約する(帝王切開などで予定日が決まっていても、出産後)。利用開始日の30日前の午前0時から、最長6泊7日まで申し込める
- 3日以内をめどに、助産院から電話が来て本予約(連絡がつかないとキャンセル扱い。3日たっても連絡がなければ 03-6264-7070 へ、9〜15時)
- 予約確定メールが届く
区の助成を使う人は、区の登録番号が発行されてから仮予約します。仮予約は予約の保証ではなく、空室によっては断られたり日程の変更を提案されたりします。7日以上泊まりたい人は、本予約の電話で相談します。
キャンセルは利用日の3日前までなら予約フォームから、2日前〜前日10時までは電話で。前日10時以降のキャンセル・変更は一律36,000円(1日分)です(区の助成を使う場合は区によって違います)。
過ごし方
| 時刻 | 1日目 | 2日目以降 | 退院日 |
|---|---|---|---|
| 8:15 | 朝食・柿の葉茶 | 朝食 | |
| 10:00 | 助産師のケア(乳房ケア・育児支援・休息) | チェックアウト | |
| 12:30 | 昼食 | ||
| 13:00 | チェックイン・問診・滞在中の相談 | ||
| 15:00 | おやつ | おやつ(木曜は15:30から自由参加の礼拝) | |
| 18:00 | 夕食・夜食 | 夕食・夜食 |
- 17時〜翌8時30分は助産師1人の体制のため、赤ちゃんの預かりは昼間だけです。夜は基本的に赤ちゃんと同じ部屋で過ごします
- 入院中の外出はできません
- 部屋は和室か洋室で、希望はできません
家族の面会
家族は泊まれません(本人の休息と赤ちゃんとの時間を優先するため)。面会は、パートナーが14〜22時、ほかの家族が14〜17時。12歳以下は赤ちゃんのきょうだいに限ります。
持っていくもの
助産院で貸してくれるもの:赤ちゃんの服、沐浴用のソープ・バスタオル、哺乳瓶(母乳実感)、消毒用のミルトンと容器、調乳用ポット、お母さんのシャワー用タオル、ドライヤー、冷蔵庫、円座、授乳クッション
自分で持っていくもの:母子手帳、マイナ保険証か資格確認書、区の必要書類(ないと自費になる)、服・下着、かかとのある滑らない履物(スリッパは不可)、不織布マスク、ティッシュ、おむつ・おしり拭き、ガーゼ、赤ちゃんの保湿剤、退院時の赤ちゃんの服、必要ならミルク・搾乳器
おむつなどを1つにまとめた入院セット(3,630円〜)や、粉ミルク・おむつは助産院でも買えます。
ほかの施設と比べる
- 東京23区の産後ケアガイド(区ごとの料金と使える施設)
- 東峯サライ(江東区・中央区などの事業で使える、東峯婦人クリニックの産後ケア)
- 愛育産後ケア子育てステーション・東京の産後ケアホテル
